日 本 の 名 水 の 旅

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 北海道のおすすめ名水

   
 ナイべツ川湧水

場所・自然環境
ナイベツ川湧水は、自然が豊かな湧水群であり、千歳市の水源として活用されています。
札幌の南方面に支忽湖がありますが、この水が伏流水になって、湧水群を多く作っています。
この湧水は恵庭岳の山麓にあり、その流域はとても豊かな自然が溢れていて、水質も良いです。
鮭が遡上することでも有名な内別川ですが、この川の流域の周辺には、縄文時代の遺跡である
ウサクマイ遺跡群があります。
このウサクマイ遺跡群は、国指定の史跡となっていて、自然な状態で保護しています。
残念ですが湧水地内には立ち入ることができません。

性質
湧水の硬度は約18で、水温は約9.6℃、水流量は1日当たり1.3万〜6万立方メートル。

交通
JR千歳線・千歳駅下車(新千歳空港駅から普通・8分)、中央バス・支笏湖病院前下車・徒歩5分




                          



 甘露泉水(かんろせんすい)

場所・自然環境
甘露泉水は日本最北の国立公園である利尻礼文サロベツ国立公園内の利尻島にある利尻山の麓で
標高が約290mの場所にある湧水です。。
標高1721mの利尻山の河川の源流部は、自然が豊かな環境で森林に囲まれていて多くの箇所で
湧水が湧いています。そして利尻山は利尻富士とも呼ばれています。この利尻山によって雨水や雪解け
水が濾過されて地中に浸透していて、地上に湧いているのは少量で大部分は地下水となって海に流れ
込んでいます。なんと海底にも湧水が存在しています!

性質
湧水の硬度は約15であ、水温は約5.5℃と低く年間を通じて安定、水流量は1日あたり21立方メートル。

交通
JR宗谷本線・稚内駅下車(札幌から特急・約2時間50分)
稚内港から東日本フェリー・鴛泊港下車・徒歩約40分





 羊蹄のふきだし湧水(ようてい)

場所・自然環境

羊蹄のふきだし湧水は、えぞ富士と呼ばれている標高1898mの羊諦山の山麓にある湧水です。
湧水は標高が約240mの場所にあり、水温は年間を通じて約6.0〜7.0℃で水流量は、1日約
8万トン。この湧水は羊蹄山 に、降った雪や雨が数十年という長い歳月をかけ、地下に浸透した
ものが湧き出た湧水です。
羊蹄のふきだし湧水は、ふきだし公園の中にあり、色々なレクリェーションの場所にもなっています。
公園内には、自由に湧水を取ることができる場所があるので自宅でも飲料が出来ます。
公園は、環境緑地保護地区に指定され、自然を残した状態のまま保全されているので大変美しいです。

性質
湧水の硬度は約19.7で京極地区の水源になっていて、この湧水は水としての評価も高く
ミネラルウォーターの水源として使用され、全国に販売しています。

交通
JR函館本線・倶知安駅下車(札幌から快速・約2時間)、道南バス・京極中央下車
(約30分・バス下車場所は時刻表から推定、要確認)






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